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「噴射装置付きドローンを活用した鳥害対策実証実験」
このたび、「千葉市総合政策局未来都市戦略部国家戦略特区推進課様」、「千葉市地方卸売市場様」のご協力のもと、鳥害による市場への被害軽減の検証を目的に、スプレー缶噴射装置(※1)を付帯したドローンを活用した実証実験を開始しました。
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今回実験を行う経緯は、ちばドローンワンストップセンター(※2)様(国家戦略特区推進課内)との出会いからでした。毎年行われている「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2025」展示会に出展されているところにお声がけさせていただき、貴重で熱いお話をうかがい当センターの主旨に感銘を受けたところからです。

実験内容の選定は、千葉市様は「市場の鳥害(糞害・鳴き声・悪臭・羽毛散害)対策」、弊社は「ドローン噴射装置の実務実験と効果測定」と目的が合致し計画が進みましたが、普段の業務で行っている「建築物の外壁点検」ではなく、ドローンを活用した「点検以外の運用」であるため大きな不安がありました。しかしドローン運用事業の最大の理念である「自治体の悩み解決をしたい」一心から実証実験の実施へと進みました。

実証実験第一回目は、中心となる「千葉市国家戦略特区推進課様」を始め、実験場所を快く提供してくださる「千葉市地方卸売市場様」、噴射装置開発メーカー「東洋製罐株式会社様」、市議会議員の皆様、報道関係者様、当日参加はできなかったですが、噴射装置販売代理店「株式会社セキド様」、多くの方々からのご指導とご協力をいただき、無事に終えることができました。あらためまして心より感謝申し上げます。

ここから7月まで実証実験を行い、貴重なデータを得て知見を深め、必ず皆様のお役に立てるサービスを構築し貢献してまいります。
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【注釈】
※1【ドローン用スプレー缶噴射装置SABOT-3】
:ドローンを「見る」だけから「作業する」へ変える噴射装置。専用のスプレー缶を装填し、補修・洗浄・散布・マーキング等の業務に使用することができる。
※2【ちばドローンワンストップセンター】
:ドローン利活用の早期本格化を図るため、千葉市と国と共同で設置した組織で、実証実験を実施しようとする事業者に対し、情報提供、相談等の支援を行っている。
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■記者発表資料
https://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/shichokoshitsu/hisho/hodo/documents/251105-2-1.pdf
■千葉テレビ
■黒沢和泉 様(千葉市議会議員)
■森山和博 様(千葉市議会議員)
https://go2senkyo.com/seijika/151376/posts/1237827
■SABOT-3 プロモーション動画(東洋製罐株式会社)
■SABOT-3利用事例動画(屋根の簡易補修)(東洋製罐株式会社)
■千葉日報(会員制)
https://www.chibanippo.co.jp/articles/1534953
■その他メディア様 弊社取り組みを取り上げてくださりありがとうございます。
2025年12月15日
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